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太陽山羊座におすすめの資産作り「山羊座が長くやり続けられることは?」

太陽山羊座におすすめの資産作り

「資産」と聞くとどんなことを思い浮かべるでしょうか?人によってはストレートに「お金」だったり、お金に換金できる「土地」や「証券」という答えもあるでしょう。太陽山羊座は質素倹約、堅実の鏡のような言われ方をするので、そういったコツコツした貯金や長期投資に向いていそうな気がします。

一方で、「山羊座だけどお金にあまり縁がありません」、「入ってくるけど、貯金は貯まっていきません」という人も。なぜなら太陽星座は「そうあろうとしている」という目指している姿のため、実態とは異なる場合があります。

ですが、「質素倹約であろうとすると道が拓ける」、「堅実に生きる道を選ぶことでしあわせを実感できる」というのは事実です。無意識の領域は「月」の部分で、「太陽」は意識してそうしたり、磨いたり、成長させることでつかめるものだったりします。

太陽山羊座の守護星は「土星」。その神は時を司る「クロノス」。長い時間をかけて磨かれてきたもの、時の変化に耐えうるもの、後世に残るもの、ことを好み、また山羊座自身もそうしたものを生み出していきたいと考えています。

そこで冒頭の「資産とは?」に話を戻すと、それは必ずしも「お金」や「土地」といったものではない、という思考ルートに至ると、山羊座の世界は一気に広がります。

例えばそれは「信頼関係」だったり、知識や知恵といった「情報」、身に付けてきた「スキル」だったり。丁寧な立ち居振る舞いや思いやりのある文章を書けることも、山羊座が幼いころから厳しく身に付けてきた立派なスキルです。

「お金があれば何でも手に入る」、「お金があれば何でも解決する」。そういう世界観にいると気付きにくいですが、本来、人は狩猟採集または作物を育てることで食料を確保し、家を作り、集落を作り、安全に過ごせる場所を作ってきました。便利に物をやり取りするために「お金」というものは存在していましたが、そのお金という考え方が成立するのも「信頼関係」があってこそ。

今、国家というものが揺らぎ、低賃金のまま物価上昇が続く世の中で、お金だけを追い求めるのはあまりにもリスキーで、本質ではないことを多くの人が気付いているのではないでしょうか。

もちろん、お金や土地による資産運用をしてはいけない、ということではありません。それらの勉強をするのが好きで、リスクも含めて長期的に育てていっているのであれば、きっとその資産作りそのものが楽しいことでしょう。

でもそれが、「生活のためにお金が必要だから」、「将来が不安だから」というもので、勉強も苦痛ななものだとしたら、きっと一発逆転を狙って手元のお金をつぎ込んだり、詐欺に引っかかり、資産作りどころか破産への道が待っているでしょう。

思い出してください。山羊座は「質素倹約であろうとすると道が拓ける」、「堅実に生きる道を選ぶことでしあわせを実感できる」のです。ですから、山羊座はまず安心できる環境で、きちんとした収入を得ることが大前提です。一発逆転など狙わないでください。

その収入は人によって異なるでしょうが、何百万とか何千万なんてものである必要はないはずです。毎日の食事をとり、安心して寝ることが出来る環境を手にするのに必要な収入はいくらでしょうか?15万でいけるという山羊座もいれば、固定費がかからないところへ引っ越し、5万でいける、という山羊座もいるかも知れません。

稼ぐことに対しても、生活を削ることに対しても、無理をする必要はありません。まずは身の丈に合った収入を労働から得る。これが大切です。いきなり起業や楽して儲かる仕組み系の話にも飛びつかないでください。

その労働からの収入で安定した生活が出来るようになったとき、「収益を気にしない資産作り」が出来るようになります。

「収益を気にしない資産作り」のコツは、見返りを求めないこと。と同時に見返りを求められていない環境で行うこと

例えば、田舎でよく聞く「お隣から野菜を分けてもらいました」なんてお話。今日日、田舎にいたとしても簡単に起こるイベントではありません。そこには、お互いにどんな人か分かっていて、敵意や攻撃性がない、とわかっているからできる「信頼関係」があります。

「たくさん採れて、自家消費するにも多くて、腐らすのはもったいないからもらって」という好意を素直に「ありがとうございます」と受け取れるようになるには、見返り云々以上に、警戒心の強い山羊座にとっては、ハードルの高いことかも知れません。

だからこそ、心を開いて受け取れるようになった、信頼関係を築けたというのは、「たとえお金がなくなったとしても、生きてはいける」という資産なのです。そういった信頼関係を大切にし、維持できるのも山羊座の特徴。

また、そういったプロセスで学んだことや得た知識を蓄積し、自ら体現したり、人に伝えたり、書き残すことも山羊座が得意とするところ。特にそれは「収益を気にしない」とき。「それで稼いでやろう」と思わないほうが、力を発揮します。

「学んだことをセミナー化して儲けよう!」と自分で画策するよりも、ただただ目の前の人に楽しんでもらおう、役に立てればと話していた自身のエピソードが評価され、求められた講演の場で、結果的に謝礼をいただいたり

「アフィリエイトで月100万稼ぐためのブログを作ろう」とするより、「この軸だったらいくらでもアイデアが浮かんでくるし、リンクは必要に応じて適切にはろう」くらいのほうが、きちんと山羊座の知識や知恵が詰まった価値あるブログという資産が生まれます。

「収益を気にする」と、それは山羊座にとっての仕事モードになります。仕事モードになると、堅くなりすぎて、自由な発想や長く続けられるモードが発動しません。もちろん、それまで培ったスキルや知識は総動員して構いませんが、「収益化は考えていない」「やりたいからやる」「これを探し当てた顔も知らないどこかの誰かの役にひっそり立てていたら嬉しい」くらいの気持ちで取り組んだ方が、「クロノス」の「長い時間」効果が発揮されますし、必要以上に人の目を気にしなくて済みます。

まとめ

山羊座の資産作りについて、以下にまとめます。

①資産の解釈を広げる(信頼関係や知識、スキルなど)

②ベースの収入は、労働からきちんと得る

③収益化を意識しない形で、長期間楽しんで取り組む

山羊座がこの世界に価値あるものを残していくことが、何よりも資産です。

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